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歯磨きしているのにお口のトラブルありませんか?

もうすぐ8月ですね。ジメジメした日々も終わりようやく梅雨明けしてホッとします。これから暑い日々やってきますが新型コロナ予防でマスクをつけられ方々、熱中症に注意してくださいね。

 

さて今回は当院で受講したセミナーのお話です。

 

みなさんは「つまようじ法」をご存知ですか?

「つまようじ法」とは、つまようじのように歯ブラシの毛先を歯と歯の間に出し入れすることにより、歯間部の歯肉のマッサージと歯垢除去をおこなうブラッシング法です。つまようじ法を行うことにより、歯周病の予防・治療や歯の喪失予防に効果があることが示されています。(お口の健康ネットワークHPより)

歯磨きをしているのにお口のトラブルに悩んでいる

歯磨きのお悩みで多いのが「歯磨きすると血が出る」「歯磨きしているのに口臭がする」「歯磨きしているのに虫歯になる」などです。自分では頑張っているのになぜこのようなお口のトラブルが起こるのでしょうか?

理由は、まずは汚れがついている、腫れている場所にきちんと歯ブラシが当たっていないことが考えられます。前歯から奥歯に至るまで歯は様々な形をしています。また歯ぐきの溝の深さが違っているのに磨けていなかったり、出血があってもブラッシングをためらっているケースまで様々です。細かく磨いて歯ぐきを引き締めるためにフロスや歯間ブラシを使われている方も多いと思いますが形の違う細かな道具を使いこなすのは非常に難しいところです。

 

つまようじ法は1本の専用歯ブラシでこれらのお口のトラブルを改善することに有効なブラッシング法です。

(細かなブラッシング方法はhttps://www.pmjv7.co.jp/howto.htmlを参照してください。)

 

当院は、このつまようじ法を用いる「お口の健康ネットワーク認定歯科医院」です。日々来院者のみなさまの予防歯科を実践しています。

つまようじ法実践セミナーを開き更なるスキルアップ

そして更なるスタッフの技術確認や知識の更新のため、外部講師をお招きし、7月2日に院内でつまようじ法実践セミナーを開催しました。

NPO法人お口の健康ネットワークより長浦寛子先生に講師を務めて頂き、まずは先生による術者磨きの体験をしました。実際にブラッシングを受けることでつまようじ法の気持ちよさや歯垢が除去される感覚、歯肉へのマッサージ効果を感じることが出来ました。その後は、スタッフ間での相互実習を行い歯ブラシの選択方法やブラッシング時の細かな動作などを確認しました。講義形式のセミナーもあるのですが実習主体であっという間の3時間、楽しみながら実習を終えました。

院長、スタッフ全員でセミナーを受け、これからますます歯周病予防、治療にパワーアップしたご提案ができるようになりました。

 

歯が揺れている・歯ぐきから出血する・口臭が気になるなどお口の中のことでお悩みの方ぜひ一度つまようじ法によるブラッシングを受けてみてください。

 

 

来院者のみなさまの未来が健康でありますようお手伝いさせて頂きます。

グレイスデンタルクリニック 院長 目黒敬一郎